今年の冬も、アウトプットも兼ねて読んだ本のメモを書いていこうと思います!ジャンルは問わず、読んだ順にあらすじ内容と簡単な感想を書き殴っていきます。
本記事はネタバレを含みます。気になる本のタイトルがある方はご注意ください。
Ray面倒になったので著者名は省略で…
簿記2級「スッキリわかる」シリーズ
日本に帰ってきてすぐに読んだ。簿記2級の有名な参考書。
みんほしシリーズよりも説明が簡潔で、問題編がテキストと分離されていたので、サクサク読めた。問題集もいい感じの演習量だった。
結構おすすめなので、簿記2級を受けたい人はこれを使うといいかも。


知識ゼロからのWebアプリ開発入門
Ruby on Railsというフレームワークを使ってWebアプリを作る方法について解説してくれている本。
AWSなどの写真も載せながらハンズオンで作れるのと、HTTPリクエストなどについても丁寧に解説してくれていたので良いと思う。
ただ、Ruby on Railsにあんまり興味がなかったので流し読みしかしていない。
機械語がわかる図鑑 (まなびのずかん)
アセンブリ言語やレジスタが何か、などをわかりやすく解説している本。
キャラクターが会話をするような形式で進んでいくので、かなり良いなと思った。メモリの位置などもイラストでわかりやすく書かれている。
アルゴリズムがわかる図鑑 (まなびのずかん)
先ほどの本のアルゴリズムバージョン。二分木などがこちらもわかりやすく解説されていたので良かった。
一応授業でもやっていたのだが、復讐がてら読んでみた。意外と忘れていたので、AtCorderなどをやる前に再度読んでおいてから競プロをやろうと思った。
第2版 デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた
今の時代、確かにふと死んだ時にデジタル遺品はどうするんだろうと思って気になったので読んでみた。各種SNSなどの個別具体の例を解説していたり、相続の法律的なところまで解説されていたので役に立った。
自分の場合は色々なSNSとかアフェリエイトとかをやっているので、生前にどうするかなどをまとめた紙などを書いておいた方がいいのかなとも思った。
図解まるわかり システム開発のための見積りのきほん
工数などの見積もりの方法について書いてあった本。イラストと文章がちょうど良いバランスで書かれていたので読みやすかった。
確かにクライアントにどのようにして大変さなどを共有するかは謎だったので、読んでみてスッキリした。
図解まるわかり 要件定義のきほん
要件定義のやり方について書かれている先ほどのシリーズと同様の本。
なんとなくこの機能が必要で〜などと軽く考えてMVPの見積もりなどに失敗してしまった経験などもあるので、参考にしたい教訓がたくさんあった。
ただ、実際にプロジェクトを動かしてみないとあんまり実感がわかないところもあったので、これからその都度読んでいく方がいいのかもしれないなと思った。
図解即戦力 UMLのしくみと実装がこれ1冊でしっかりわかる教科書
授業でも取り扱ったことがあるUMLの書き方などについて書かれた本。
歴史から概要まで書かれており、その後にそれぞれの図の書き方が具体的に書かれていたので、実践的な内容だなと思った。これを参考にしながら授業を受けたらいいかも。
データサイエンス1年生 Pythonで体験してわかる!会話でまなべる!
Python○年生シリーズの本。流石にもう知っていることも多いだろうなと思いつつ、図書館にあったので手に取ってみることにした。
1年生とは言いつつ、仮設検定がなんとかとかのあたりまでは触れていたし、Colabの使い方などについても触れられていたので、データサイエンスをハンズオンで試しながら学びたい人には良い本だなと思った。
Python2年生 デスクトップアプリ開発のしくみ 体験してわかる!会話でまなべる!
exeファイルでも作るのかと思ったが、PySimpleGUIというライブラリを作って簡易的なアプリを作る方法について書かれていた。
QRコードを生成するライブラリの存在なども知れたので楽しそうではあったが、アプリのデプロイの仕方というよりは内部の構造の書き方を解説していた印象なので、アプリをとにかく作ってみたい!という人におすすめの本だと思った。
教育系YouTuber桜田はなのFP3級 テキストいらずのすごい問題集
YouTuberの桜田さんが執筆した、テキストと問題集がセットになった解きながら覚えていくタイプの新しい参考書。こちらの参考書を使って試験にも10時間ほどで合格することができた。
問題集もセットなので分厚いところはあるが、説明自体はとても分かりやすかったと思う。


Python3年生 機械学習のしくみ 体験してわかる!会話でまなべる!
街の図書館になったので借りてみた、定番のPython○年生シリーズ。
こちらに関してはGCIで扱った内容でほぼ知っていたので新しい学びはなかったが、初学者にとってはわかりやすくて良い本だと思う。
Python3年生 ディープラーニングのしくみ 体験してわかる!会話でまなべる!
マジで了承でした。今まで何となく感覚でやっていたディープラーニングの用語や仕組みについて根本的に理解することができて、しかもイラストも多いのでとても分かりやすかったです。
一旦GCIなどで機械学習について理解した後は、こちらでさらにディープラーニングの仕組みについて理解すると良いでしょう。こちらの内容を理解していれば、人工知能オリンピックなどでも勝てると思います。


これだけは知っておきたい データサイエンスの基本がわかる本
簡単な統計からディープラーニングまで、一通りデータサイエンスの用語や概念が解説されていてよかった。
数式だけが羅列しているというより言葉での補足があるのでとても読みやすかったが、色がついておらず文字数も多いため、ゆっくり時間があるときに読むのが良いだろう。
見て試してわかる機械学習アルゴリズムの仕組み 機械学習図鑑
表紙はとてもキャッチーだが、中に書いている内容は割と専門的で、アルゴリズムの仕組みなども詳しく解説されていた。
一つの機械学習の仕組みについて深掘りするというよりは、様々な手法についてまんべんなく触れられている本という印象だった。色付きで、表や行列などが見やすく配置されていて、とてもサクサク読めるデザインの本で良かった。
機械語がわかる図鑑 まなびのずかん
インタプリタやコンパイラーが何かという話から、 アセンブリ言語を使って何かを実行する方法、そしてスタックなどのデータ構造について書かれていた。
モナッシュ大学の授業でも若干取り扱った内容だったが、 より低レベルのことについて学びたいなと思っていたので、良い内容だった。イラストが多いのは嬉しいが、カラーが豊富すぎるので、 どこを見たら良いのか分かりづらいという視認性の面は少し残念だった。
アルゴリズムがわかる図鑑 まなびのずかん
アルゴリズムの基礎について解説してくれていた。こちらはイラストが多めだったが、かえってどういう順番で相当されているのかなどが見やすくてよかった。
キューやスタックなどといったデータ構造の話から暗号化までの話まで一通り書いてあったので、アルゴリズムについて学びたい初学者にとってとても良い本だと思う。
モナシュ大学の授業で一通り扱ったことがあったため、個人的には学びはなかったが、良い復習になった。
ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書
ビジネスの本。価値提供は
- 新奇性
- パフォーマンス
- カスタマイゼーション
を高めて行う、などの具体的な教えがたくさん書いてあった。
9つのステップからビジネスは構成されると書かれていたが、AmazonやAppleなどの企業の具体例を使って説明をしてくれていたのでとてもわかりやすかった。良書。




3分でわかるロジカル・シンキングの基本
コンサルなどに必要とされる思考力を鍛えるために買ってみた本。
最初の章には、論理のズレの見分け方や、それが本当なのか、サンプリングの適切さなどを疑うことについて書かれていた。
その後、ピラミッドストラクチャーや30秒のエレベーターピッチなどと言った思考力を磨く方法について書かれていた。
また、ビジネスでは100%の精度でなくても良いので仮説や見通しを早く立てることが大切だ、と言ったことなども書かれていた。MECEでターゲットのダブりを解消することなども書かれていて、運営している学生掲示板などにも生かせそう。
あと、私はPREP法で話すことが多いので、積極的にSDS法も使ってみて、もう少し人の心を動かす話し方をしてみてもいいかもなと思った。
終わりに
というわけで、大体この休みに読んだ本は技術書や就職活動などに関係する本ばかりでした。
最近忙しくて小説とかを読む暇があんまりないので、それくらい余裕がある人になりたいです。


