メルボルンでの移動に必須のmyki(マイキー)とは?交通カードの買い方・料金・使い方をわかりやすく解説

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メルボルンで電車・トラム・バスなどの公共交通を利用する場合、myki(マイキー)という交通カードが必要になります。

mykiは、日本でいう SuicaやPASMOのようなICカードで、メルボルンの公共交通では基本的にこのカードを使って運賃を支払います。

この記事では

  • mykiとは何か
  • 買い方
  • 使い方
  • 料金の仕組み

などをわかりやすく解説します。

メルボルンの交通手段の全体については、こちらの記事も参考にしてください!

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目次

myki(マイキー)とは?

mykiは、メルボルンの公共交通で使う交通ICカードです。

次の交通機関で利用できます。

  • 電車(Train)
  • トラム(Tram)
  • バス(Bus)

カードにチャージして使う仕組みで、改札や車内の機械にカードをタッチすることで運賃が自動的に計算されます。

mykiの使い方

mykiの使い方はとてもシンプルです。

乗る時はカードを読み取り機にタッチします。これを tap on(タップオン) と呼びます。

そして、降りるときもカードをタッチします。これを tap off(タップオフ) と呼びます。

トラムの場合:メルボルンのトラムでは、基本的に乗るときだけタッチでOKです。ただし、郊外ではタップオフが必要な場合もあるため、慣れるまでは両方タッチするようにすると安心です。

mykiの種類

mykiにはいくつかの種類があります。

myki Money(チャージ式)

最も一般的なタイプです。カードにお金をチャージして、乗った分だけ料金が引かれます。

短期滞在の旅行者や留学生も、このタイプを使うことが多いです。

Ray

自分の資格がよくわからないときは、とりあえずこれを買っておきましょう。

学生向けのConcessionカード(50%Offで移動できる)も券売機で購入できますが、証明書などを持っている人しか原則利用してはいけないため、悪用するのはやめましょう。

myki Pass(定期券)

一定期間乗り放題になる定期券タイプです。

購入できる期間

  • 7日
  • 28日
  • 365日

通勤や通学で毎日使う場合は、こちらの方が安くなることもあります。

Mobile myki

Androidスマートフォンでは、スマホをmykiとして使うこともできます

Google Walletなどに登録すると、スマホをかざして乗車できます。ただし、iPhoneでは現在利用できません

mykiはどこで買える?

mykiカードは次の場所で購入できます。

  • 駅の自動券売機
  • 一部の駅の窓口
  • 7-Elevenなどのコンビニ
  • オンライン

メルボルンの運賃の仕組み(ゾーン制)

メルボルンの公共交通は ゾーン制で料金が決まります。主に次の2つのゾーンがあります。

  • Zone1:
    • メルボルン中心部(CBD)とその周辺エリア。多くの観光地や大学があります。
  • Zone2:
    • 中心部より外側の郊外エリア。住宅地などが含まれます。
Ray

モナッシュ大学クレイトンキャンパスはZone2にあるよ

Zone1とZone2を跨いで利用した場合はZone1のみの利用よりも高くなる、と言った感じです。市内中心地あたりに観光で来る人は主にZone1を使うことになるかと思います。

Zoneの区分けマップはこちら

料金の目安

メルボルンの公共交通には、時間制の料金システムがあります。以下、代表的な料金を紹介します。

2時間料金(Zone1+2)

$5.70

この2時間の間であれば、電車・トラム・バスを乗り継いでも追加料金はかかりません。

1日の料金上限(Daily cap)

$11.40

1日に何回乗っても、この金額以上は請求されません。そのため、1日に何度も移動する場合はかなり便利です。

Ray

…といっても特定の種類のチケットを買うわけではなくて、タッチしたときに自動的に料金が計算されます。

詳しい料金システムは公式ホームページを見てみてください!

Free Tram Zone(無料トラムゾーン)

メルボルンCBDには Free Tram Zone という無料エリアがあります。

このエリア内ではmykiなしでもトラムに無料で乗ることができます。

ただし、無料ゾーンの外に出る場合はmykiが必要になるため注意が必要です。

mykiを使うときの注意点

メルボルンでは公共交通の検札があり、ルールを守らないと罰金になる可能性があります。

  • 乗るときは必ずタップオンする
  • 電車とバスではタップオフも必要
  • 残高不足に注意する

mykiを忘れたり、タップを忘れると罰金になる場合があるため気をつけましょう。

メルボルンではかなり無賃乗車が横行しているようで、👇のように監視員が駅の改札などに立っていることもあります。郊外ではあまり監視員を見ません(特にバス)が、市内中心部に行けば行くほど検査が厳しくなるようです。

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まとめ

メルボルンで公共交通を利用する場合、mykiカードは必須の交通カードです。

ポイントをまとめると

  • 電車・トラム・バスで使える交通ICカード
  • Suicaのような仕組み
  • チャージ式(myki Money)と定期券(myki Pass)がある
  • 料金はゾーン制

メルボルンに到着したら、まずmykiを用意しておくと安心です。

メルボルンの交通手段の全体については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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