【オーストラリア留学】ANU(オーストラリア国立大学)キャンパスツアー!伝統的な建物と近未来建築が同居するキャンパス|Australian National University

  • URLをコピーしました!

留学生活最後の旅行でキャンベラを訪れた際、高校時代からの友人(オーストラリア人)の案内で、ANU(オーストラリア国立大学)のキャンパスにも立ち寄ることができました。

ANUはGo8(Group of Eight、オーストラリアの主要研究大学8校)の一角で、世界大学ランキングでも常に上位に入る名門校です。

モナッシュ大学もメルボルン大学もキャンパスツアーとして紹介してきましたが、今回のANUはその2校とはまた違った顔を持つキャンパスだと感じました。

写真とともにレビューしていきます。それではキャンパスツアーに行ってみましょう!

スポンサーリンク
目次

アクセス

ANUのキャンパスは、キャンベラの中心部であるCivic(シビック)からとても近い場所にあります。

今回は友人の車でキャンベラ市内を一日かけて回ってもらった中の1エリアとしてANUに立ち寄りました。車での移動だったので正確な所要時間は分かりませんが、体感では徒歩でも10〜20分くらいで着きそうな距離感でした。

キャンパスの中を通り抜けると、そのままCivic側の道路につながっている遊歩道もあり、大きなユーカリの木々に囲まれた並木道を歩いているだけでも気持ちが良かったです。

公共交通機関の細かいアクセス情報までは調べられていないのですが、案内してくれた友人は、トラム(Canberra Metro)に自転車を持ち込んで、Civic駅で降りたあとは自転車でキャンパスまで来ていると話していました。

Ray

地元の学生は、トラム+自転車の組み合わせで通っている人も多いみたいだよ。

キャンパスの様子

概観:伝統的な建物と近未来建築が同居する不思議な雰囲気!

モナッシュ大学クレイトンキャンパスは近未来的でモダンな建物が中心、メルボルン大学パークビルキャンパスは伝統的で歴史を感じる建物が中心と、これまでの2校はそれぞれ雰囲気がはっきり分かれていました。

その点、ANUは両方が同じキャンパスの中に共存しているのが面白いところです。

広い芝生の向こうには、赤レンガの伝統的な学生寮のような建物と、真っ白でガラス張りの近未来的な建物が並んで建っていて、この1枚だけでもANUらしい雰囲気が伝わると思います。

キャンパス内には銀色の球体オブジェのようなアート作品も置かれていて、歩いているだけでも飽きません。

一方で、こういった角度のついたガラス張りの建物も多く、中に入ると近未来的な空間が広がっています。モナッシュクレイトンの近未来感とはまた違う、少し落ち着いたトーンの近未来建築という印象でした。

図書館

このシリーズでは毎回紹介している図書館ですが、ANUの図書館も期待を裏切りませんでした。

自習用のデスクが一列にずらっと並んでいて、静かに集中できそうな雰囲気です。モナッシュ・メルボルン大学と同じく、テスト期間はきっとここが学生でいっぱいになるんだろうなと想像しました。

Ray

ただ、キャンパスの広さの割に席数が少なそうな印象

スポーツ施設

キャンパスの端の方には、本格的なスポーツグラウンドもありました。

広々とした芝生のフィールドに、ナイター用の照明とゴールポストが設置されていて、サッカーやオーストラリアンフットボールの練習に使われていそうな雰囲気でした(知らんけど)。

モナッシュ・メルボルン大学に続き、こういったスポーツ施設が大学に当たり前のように併設されているのは、オーストラリアの大学に共通する特徴かもしれません。

学食・カフェテリア街

キャンパス内には、カフェやレストランが並ぶ通りもありました。中華料理とかが多かったです。

モナッシュクレイトンのCampus Centreのように1つの建物に集約されているのではなく、通りに沿って店舗が並んでいるスタイルで、街中を歩いているような感覚でご飯屋さんを選べるのが新鮮でした。

学生ラウンジ&ゲームルーム

個人的に一番驚いたのがこちらです。ANUには、フットサル台やアーケードゲーム機、ピンボールまで置かれたゲームルームがありました。

モナッシュにもメルボルン大学にもここまでカジュアルに遊べるスペースはなかったので、これは完全にANUならではのポイントだと思います。

すぐ近くの建物の中には、木の柱と観葉植物に囲まれたラウンジスペースのようなものもあり、ソファに座ってスマホを触っている学生の姿も見かけました。勉強と息抜きのバランスがうまく取れているキャンパスだなと感じました。

Ray

普通に教室もある建物の中だけどね

スーパーで見つけた、ちょっとした驚き

キャンパス内のスーパーマーケットも覗いてみたのですが、ここでちょっと驚いたことがあります。

お酒の品揃えがとにかく豊富で、棚のかなりの面積がビールやウイスキーなどのお酒で埋め尽くされていました。

モナッシュクレイトンのキャンパスでもアルコールが売られていて驚いたことがありましたが、ANUはそれ以上のボリュームだった気がします。大学内でお酒がこれだけ普通に売られているのは、やっぱり海外の大学らしいなと感じたポイントでした。

Ray

酒屋さん笑??

スポンサーリンク

まとめ

今回はキャンベラにあるANU(オーストラリア国立大学)のキャンパスの様子をご紹介しました。

  • Civicから徒歩10〜20分程度というアクセスの良さ
  • 伝統的な建物と近未来建築が同居する、他の2校とは違う雰囲気
  • 図書館・スポーツ施設といった定番の設備に加え、ゲームルームまである学生生活の充実ぶり
  • キャンパス内のスーパーで売られているお酒の量に見る、海外の大学らしさ

モナッシュ大学クレイトンの近未来的な雰囲気と、メルボルン大学パークビルの伝統的な雰囲気、ANUはちょうどその中間くらいのバランスに感じました。個人的には、このバランス感が一番過ごしやすそうだなと思ったキャンパスです。

ただ、キャンベラは冬になるとかなり冷え込む土地でもあるので、そこは正直ちょっと難点だなと感じました笑。実際に住むとなったら、防寒対策は必須になりそうです。

キャンベラに行く機会があれば、ぜひANUのキャンパスにも足を運んでみてほしいです。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらSNSでシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次