メルボルン市内の移動方法まとめ!トラム・電車・バス・配車アプリなど交通手段をわかりやすく解説

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メルボルンは公共交通が非常に発達している都市で、車がなくても市内や郊外へ簡単に移動できます。

主な移動手段は次の通りです。

  • トラム(路面電車)
  • 電車(Train)
  • バス
  • 配車アプリ(Uber・DiDiなど)

また、公共交通機関(電車・トラム・バス)を利用する場合は myki(マイキー)という交通カードが必要になります。

この記事では、メルボルンでの移動方法の全体像と、それぞれの交通手段の特徴についてわかりやすく解説します。

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目次

メルボルンの主な移動手段

メルボルンでは、トラム・電車・バスを中心とした公共交通と、Uberなどの配車アプリを組み合わせて移動するのが一般的です。

トラム(Tram)

トラムはメルボルンの象徴ともいえる路面電車で、市内中心部の移動で最もよく使われる交通手段の一つです。

特徴は以下の通りです。

  • 市内中心部を網の目のように走っている
  • 本数が多く数分おきに来る
  • 観光地やショッピングエリアへのアクセスが良い

メルボルンCBD(中心部)には Free Tram Zone(無料トラムゾーン) があり、このエリア内ではトラムを無料で利用できます。

そのため、市内中心部の短距離移動であれば、交通カードがなくても移動できる場合があります。

電車(Train)

電車は、メルボルン中心部と郊外をつなぐ交通手段です。

メルボルンの鉄道網は Flinders Street StationSouthern Cross Station を中心に、郊外へ放射状に広がっています。

次のような移動でよく利用されます。

  • 郊外から市内への通勤・通学
  • 郊外エリアへの移動
  • 空港バスの接続駅への移動

郊外に住む場合は、電車を使う機会が多くなるでしょう。

Ray

電車は広々としていてかなり乗り心地がいいです。

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バス(Bus)

メルボルンではバスも重要な交通手段の一つです。特に、トラムや電車が通っていない郊外エリアでは、バスが交通の中心になります。

例えば Monash University Claytonキャンパス周辺では、大学へ行くためにバスを利用するケースが多くあります。

このエリアでは

  • 電車で最寄駅まで移動
  • バスで大学まで移動

というルートが一般的です。郊外で生活する場合でも、バスも日常的に利用する交通手段になります。

配車アプリ(Uber・DiDiなど)

メルボルンでは Uberなどの配車アプリ(ライドシェア)も広く利用されています。

主に、

  • Uber
  • DiDi

という配車サービスが使われているようです。

配車アプリは次のような場面で便利です。

  • 夜遅い時間の移動
  • 公共交通が少ない時間帯
  • 荷物が多いとき
  • 複数人で移動する場合

特に複数人で乗る場合は、公共交通より安くなることもあります。

Ray

貧乏性だから私は使ったことない…

移動ルートを調べる時に便利なアプリ

Googleマップ

海外生活ではGoogleマップも非常に重要です。

電車やバスのルート検索だけでなく、お店やレストランの場所、営業時間なども調べることができます。初めての場所に行くときにはほぼ必須のアプリです。

PTV(メルボルンの人向け)

メルボルンで生活する場合は、PTV(Public Transport Victoria)アプリを入れておくと便利です。

電車・トラム・バスの時刻やルートを調べることができ、公共交通機関を使うときに役立ちます。特に通学や移動が多い人には必須に近いアプリです。

また、以下で紹介するmykiと呼ばれるメルボルンでは必須の交通ICカードのチャージなどもアプリ上から行えます。

公共交通を利用するには「myki」が必要

メルボルンの公共交通(電車・トラム・バス)を利用するには、myki(マイキー)という交通カードが必要です。

mykiは、日本でいう SuicaやPASMOのようなICカードで、改札やバスの乗車口にかざして使います。

また、mykiにはいくつか種類があります。

  • myki Money(チャージ式)
  • myki Pass(定期券タイプ)
  • Mobile myki(Androidスマホで使える)

詳しい買い方や使い方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

メルボルンの公共交通の料金システム

メルボルンの公共交通の料金は ゾーン制で決まります。

主に次の2つのゾーンがあります。

  1. Zone 1
    • メルボルン中心部(CBD)とその周辺エリア
    • 多くの観光地、大学、オフィスなどが含まれます
  2. Zone 2
    • 中心部より外側の郊外エリア
    • 住宅地や郊外の大学などが含まれます

Zone1とZone2を跨いで利用した場合はZone1のみの利用よりも高くなる、と言った感じです。市内中心地あたりに観光で来る人は主にZone1を使うことになるかと思います。

Zoneの区分けマップはこちら

Ray

Monash ClaytonはZone2だけど、Caulfield CampusはZone1なので、料金が高くなって不便ですね…

料金の目安

ここが複雑でわかりづらいところですが、メルボルンの公共交通機関の料金システムには以下のような特徴があります。

  • 2時間以内なら乗り降りを何度しても料金が加算されない
  • さらに1日の上限金額があり、それ以上はいくら乗っても料金が加算されない
Ray

その代わり初乗り料金は日本よりも高いけどね

代表的な料金は次の通りです。

2時間以内に乗り降りをした場合(Zone1+2)
約$5.70

この時間内であれば、電車・トラム・バスを乗り継いでも追加料金はかかりません。

1日の料金上限(Zone1+2)
約$11.40

1日に何回乗っても、この金額以上は課金されない仕組みになっています。

Ray

…といっても特定の種類のチケットを買うわけではなくて、タッチしたときに自動的に料金が計算されます。

詳しい料金システムは公式ホームページを見てみてください!

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まとめ:メルボルンでは公共交通だけで十分移動できる

メルボルンでは、次の交通手段を組み合わせることで市内をほぼどこでも移動できます。

主な移動手段

  • トラム
  • 電車
  • バス
  • Uberなどの配車アプリ

中心部ではトラム、郊外では電車やバスを利用することが多く、用途に応じて使い分けることで効率よく移動できます。

公共交通を利用する場合は mykiカードが必要になるため、メルボルンで生活する予定の人は最初に用意しておくと安心です。

mykiの詳しい使い方はこちらの記事で解説しています。

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