利用者数No.1の留学エージェント「スマ留」のマレーシア大学進学サポートって？

「海外の大学に進学したいけど、学費が高すぎる…」
「英語力が不安で、入試やビザの手続きも複雑そう…」

そんなあなたに朗報です！今、話題になっているのが、格安で教育レベルの高い留学が可能な「マレーシア」への進学。そして、そんな進学を全面的にサポートしてくれるのが、留学エージェント「スマ留」です。

今回は、現役マレーシア留学生の私が、スマ留の魅力や、なぜマレーシア進学が今注目されているのか、そして具体的なサポート内容まで詳しくご紹介します！

そもそもスマ留ってどんなサービス？

スマ留は「日本中の全ての人達に海外での語学留学・異文化交流を経験して欲しい」という想いから生まれた、利用者数業界No.1¹の留学エージェントサービスです。

スマ留がおすすめな理由は、最短1週間から留学可能で、留学費用が他社に比べて最大半額でサポートしてくれるから²。また、観光庁認定の旅行業第1種登録エージェントでもあって、利用者数も多いので安心です！

留学と聞くと「お金持ちの人だけができるもの」というイメージがありますが、スマ留のようなサービスがあることで、多くの学生が海外大学進学の夢を叶えることができるようになりました。

なぜ今、マレーシアの大学が注目されているのか？

急速に教育の国際化が進み、日本人からの人気も急上昇中のマレーシア。なぜ今マレーシア留学が熱いのか、その理由を解説します！

世界ランキング上位の大学がたくさんあるから

マレーシアの大学、といってもあまりイメージが湧かない人も多いかと思いますが、実はマレーシアには世界大学ランキングで上位にランクインする名門大学が複数あるんです。
例えば、国内1位のモナッシュ大学は、東京大学と京都大学の中間に位置するほどの高ランクを誇ります！

実際に私が通っている大学でも、世界各国から優秀な学生が集まっており、多様な価値観に触れながら学習できる環境が整っています。また、授業は英語で行われるため、自然と国際的な感覚を身につけることができました。

こちらはQS世界ランクの2025年度版におけるマレーシアの大学のTOP10をランキング順に並べたものです。

1. モナッシュ大学：37位
2. マラヤ大学：60位
3. サウサンプトン大学：80位
4. ノッティンガム大学：108位
5. ニューカッスル大学：129位
6. ランカスター大学：141位
7. マレーシアサインズ大学：146位
8. マレーシアプトラ大学：148位
9. マレーシアケバンサーン大学：138位
10. ウーロンゴン大学：167位

👇参考までに日本の大学のランキングもいくつか掲載してみましたが、これと比較してもマレーシアの教育レベルの高さがうかがえます。

参考：
・東京大学：32位
・京都大学：50位
・早稲田大学：181位
・慶應義塾大学：188位

特にマレーシアには、英・豪・中など世界各国の名門大学の分校が進出しており、本校と同等の教育を受けられることで有名です。

欧米と比べて学費・生活費が安いから

年間学費は約50〜150万円、生活費も月5~10万円前後と、欧米の3分の1以下のコストで留学可能！

これが一番の魅力！アメリカやイギリスの大学だと年間数百万円かかりますが、マレーシアなら年間100-200万円程度で質の高い教育を受けられます。

生活費について言えば、私の場合だと家賃込みで月5, 6万円程度で生活できています。美味しいローカルフードが安く食べられますし、クアラルンプールからは東南アジア各国への旅行も格安でできるので、学生生活がとても充実しています。

入試がなく、IELTSスコアで入学が可能だから

筆記試験や面接がなく、IELTS（英語の資格）と高校の成績スコアのみで出願できる大学が多いのも魅力。
アメリカの大学受験と違って課外活動やエッセーは不要なので、高校三年生から進学を目指しても十分間に合います。日本の大学受験との併願も現実的です。

目安として、IELTSは5.0~5.5、高校の成績は5段階評価で3.0~4.0程度あればほとんどの大学に進学することができます。

加えて（大学にもよりますが）入学時期が年に複数回あることが多いので、柔軟に留学プランを組み立てられるのも魅力です。

また、スマ留ではIETLS対策もサポートしているので、英語力に不安がある方でも適切なサポートがあれば確実にスコアアップが可能です。

多様な言語・文化に触れられる

マレーシアはマレー系マレーシア人が7割程度、2割が中華系マレーシア人、残りがインド系マレーシア人とその他の国の人で構成されている多民族国家です。
それに伴って様々な文化が共生しており、日本とは全く違った文化に触れることができます。

宗教としてはイスラム教の人が多いですが、キリスト教やヒンドゥー教を信仰している人も多くいます。
また、マレー語が公用語とはなっているものの（英語は準公用語）、街中では中国語やタミル語なども話されています。方言を含めて5か国語を話せる友達も見かけます。

そのため、留学中に多様な文化や言語に触れられ、異文化理解能力も高まります！

スマ留のマレーシア進学サポート内容まとめ【5つのポイント】

ここからは、なぜスマ留のマレーシア進学がおすすめなのか、5つのポイントを解説していきます！

1. 業界最安級のサポート料金

なんと最安のプランだと30,000円から大学への出願、入学手続きやビザの申請までサポートしてくれます。

他にも、

• 個別カウンセリング
• 合格保証
• 空港の送迎手配代行
• 渡航前サポート
• 留学後の就職斡旋

などのサポートオプションがあります。プランは

• ライトプラン（30,000円）：最低限のサポートだけで十分な人向け
• スタンダードプラン（100,000円）：サポート内容と費用のバランスが良い
• プレミアムプラン（150,000円）：無制限の合格保証など、万全のサポート付きで留学したい人向け

の3種類が用意されています。高額になりがちな海外進学サポートを、明確な価格設定で安心して依頼できます。

2. 観光庁公認の旅行業を取得した留学エージェント

観光庁に旅行業第一種として正式に認可されている数少ない留学エージェントなので、安心感が抜群です。

幅広いコネクションを生かして航空券の取得から留学手配まで一気通貫でサポートしてくれるので、複数の業者とやり取りする手間がありません。海外経験がない人でも、安心して進路を任せられます。

3. IELTSスコア取得～入学手続きまでトータルサポート

スマ留ではIELTSの点数保証サポートを提供しており、点数達成率92％という驚異的な実績があります³。
ネイティブ講師とのマンツーマンレッスンで多くの方が短期間でスコアアップを実現しているので、英語力に不安がある方でも問題なく進学できます。

英語学習のコツから入学手続きまで、すべてお任せできるのは本当に心強いサポートです。

IELTSの点数保証サポートについて詳細が気になる方はこちら！

4. 年2回マレーシアキャンパスツアー開催

50,000円から参加できるマレーシア現地大学ツアーは絶対におすすめ！
3日間で有名大学8校を回れて、マレーシア市内の観光も組み込まれています。

参加者の皆さんからの「実際のキャンパスを見学して、ここで学びたいという気持ちが確固たるものになった」という声も多いそう。現地の雰囲気を肌で感じられるのは、とても貴重な体験です。

訪問先大学一覧（一部抜粋）👇

• モナッシュ大学マレーシア校（世界37位）
• ノッティンガム大学マレーシア校（イギリス名門）
• UCSI大学（世界トップ1%）
• テイラーズ大学（ホスピタリティ分野 世界19位）
• HELP大学（ハーバード等への進学実績あり）
• INTI大学（実践重視の国際教育）
• ニライ大学（QS 5つ星評価）
• ユニター大学（アジア初のオンライン学習QS 5つ星）
• ザ・ワン・アカデミー（デザイン教育に特化）

内容👇

• 春・夏に実施（詳細日程は公式LINEから）
• 宿泊・訪問先手配サポートあり
• 学生のみの参加OK（年齢制限なし）
• 航空券・保険・ネット準備のアドバイス付き

現在最新のツアーは2025年6月30日まで！

5. 大学卒業後の就職支援もサポート

「留学して終わり」ではなく、その先のキャリアまでサポートしてくれるのがスマ留の強み。

卒業後のキャリアも心配無用で、留学経験者に特化した就職エージェント「yuino」との連携で、海外経験を活かせる就職先を紹介してくれます。

グローバル企業への就職実績も豊富で、将来のキャリアプランも含めて相談に乗ってくれるので、とても心強いです。

マレーシア大学進学までの流れをざっくり解説！

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まとめ

マレーシア大学進学は費用を抑えながら質の高い国際教育を受けられる激アツな選択肢です。英語力や準備に不安があっても、スマ留のサポートがあれば夢は実現できます。

私自身も最初は「本当に大丈夫かな？」と不安でしたが、今では「あの時マレーシアに進学する決断をして良かった！」と思っています。多様な文化の中で学問に取り組んで成長できる毎日は、日本では絶対に経験できない貴重なものです。

マレーシアへの大学進学が少しでも気になった方、まずはスマ留の無料カウンセリングから始めてみませんか？

1. 【2025年4月期】留学エージェント10社におけるブランド市場調査（調査対象：18~59歳の1,031名） ↩︎
2. 2024年及び2025年に実施した業歴10年以上の複数の競合他社を対象とする調査結果 ↩︎
3. 点数保証は、出席率など一定の条件をクリアする必要があります。 ↩︎