【マレーシア留学】ぶっちゃけ、モナッシュ大学は忙しくて卒業が大変なのか?

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モナッシュ大学は忙しい&卒業が大変とよく言われていますが、ぶっちゃけ全然大変じゃないし暇なので大丈夫です。学部に入学する前には留学エージェントや先輩に「睡眠時間が減るくらい大変」と言われていたのでビビっていましたが、杞憂でした。

今回は、具体的にどういう理由でモナッシュ大学は忙しくないと言えるのかをお伝えします。

授業の内容自体がどれくらい難しいのかについてはこちらの記事で解説しています👇

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目次

この記事の注意事項

大前提、マレーシアの大学はまともな入学試験がないため、入るだけなら誰でも入ることができます。一応求められる高校の成績やIELTSのスコアについても本当に最低限って感じなので、大したハードルではありません。

つまりどういうことかというと、同じ大学の日本人といっても能力差がメチャクチャ大きい可能性があるということです。日本の大学のように入試がないため、足切りでどれくらいの頭の良さとかが保証されている…みたいなものがないからです。

なので極論忙しいか忙しくないかもその人のキャパによるよね…ということになってしまうのですが、そんな元も子もないことを言っても仕方がない。

というわけで、「まあ一般的な高校を卒業した人ならこれくらいはできるよね」といった客観的なラインから考えて、忙しいのかどうかを解説していこうと思います。

とはいえ私もまだ1年生の後期なので、高学年になるにしたがって感想が変わる可能性もあります。ただ、高学年 or 卒業生の先輩にもある程度どうなるかの話を聞いたりもしたので、一応それも考慮した上で記事を書いています。
というわけで、良くも悪くもあくまで参考までにお願いします。

なぜモナッシュ大学は忙しくないと言えるのか

なぜかと言えば至ってシンプルで、普通に毎日有り余っている暇な時間のうち数時間を削って勉強すれば十分についていける内容だからです。

授業も課題もそんなに多くないので、実体験でも理論上の計算でも全然暇な時間があります。

起きている間の可処分時間

まずは一日の活動時間を考えてみましょう。

睡眠時間と言っても一般的には7~8時間寝る人が多いでしょうから、活動可能な時間は15時間ほどとしておきます。

モナッシュ大学では大学の近くに住んでいる人も多いでしょうから、ご飯やシャワー、トイレといった生活に不可欠な時間+通学時間は恐らく合計3時間以下になると思います。ここで使える時間は12時間。

そして、モナッシュ大学では1学期に4科目を履修します。そして、その予習(2時間が目安)を自宅で行う代わりに授業は毎週4コマ(1コマ2時間)だけ!という仕組みになっています。

平均的に毎日1コマの授業を受ける(2時間)+1科目の予習(2時間)をしたとして、平日は8時間ほど暇な時間があるわけです。

まあ実際ここまで真面目に予習をしている人はまれでしょうし毎日授業があるわけでもないので、かなり少なく見積もったとしても平均で平日8時間以上は好きに使えるわけです。

課題はどれくらい大変?

それぞれの科目では大体大きな課題が5つくらいあります。つまり、学期全体で20つ大型課題をやることになります。1学期は大体13週+テスト期間で構成されているので、平均して一週間に1.5個くらいの課題をやればいいわけです。

ただ、それぞれの課題は大型とは言っても、休日だったら1日もかからずに終わると思います。私はそういう作業を終わらせるのが割と得意な方ではありますが、それを考慮しても1日集中すれば大体の人が粗方終わるでしょう。

それくらい課題に時間がかかるとしても、毎日2~3時間削ってコツコツ勉強するか、休日1日を返上すれば大丈夫。

いくら少なく見積もっても平均では毎日8時間以上の暇な時間は絶対あるはずですから、そこからちょっと時間を使ったとしても忙しいとは言えないでしょう。留学生としてわざわざ外国で勉強させてもらってるんですから、猶更です。

実際は課題が3週目とかに一気に出されたりするので一時的に忙しい時期はあるのですが、それでも一週間くらいの間だけ自分の持っている時間を課題に向ければ良くて、逆にそれ以外の時期は基本的に暇ということになります。

高校生活を思い出してみよう

ここで、一般的な全日制高校に通う高校生の1日を想像してみましょう。

まず、部活がある人であれば毎日7:00、そうでなくても8時くらいには学校に到着するように起床。家の場所によっては6時くらいに起きる人も少なくないでしょう。

それから16時くらいまでずっと授業。それから部活で18~19時くらいまで活動(それか習い事とか)して、ヘトヘトになりながら家に帰宅。
お風呂とご飯を済ませたら21時とかになっていても不自然ではないですし、次の日の朝のことも考えると夜更かしはできません。その間に学校の課題とか小テスト対策をやらなくちゃいけない。

朝早くから夜遅くまで必然的に予定が埋まっている高校生。これ、学校の課題やる時間も考えたらもうほぼ好きな時間なくないですか?

今考えてみると、高校生ってメチャクチャ忙しいと思います。それに比べたら毎日暇な時間が有り余っているモナッシュ大学での生活なんて、一般的に考えても忙しいとは言えない、というのが私の意見です。

大学生になるとみんな怠惰になるので忙しく感じる

というわけで、毎日暇な時間がメチャクチャあるし、課題が出たとしてもちょっとの期間だけ集中してやれば全然大丈夫なのでモナッシュ大学は忙しくない、と言えると思います。普通に高校生のほうが大変なので、これから留学を検討している人はそこまで心配しなくてもいいでしょう。

その割になぜモナッシュ大学が忙しいと言われるのか考えてみたんですが、結局「大学生になるとみんな怠惰になるから」というのが理由だと思います。

高校生の頃は大体の人が実家で生活していて、高校の毎日の日程も決まっています。なので、必然的にある程度規則正しい生活になります。
でも、大学生はほぼ授業がない!しかも一人暮らしの人も多いので、自分の好きなペースで生活していても誰にも迷惑が掛からないし、何も言われない。

そういう理由で、これはマレーシアに限らず大体の人は大学生になるとメチャクチャ怠惰になります。そういう感じになると一日の生活リズムが狂って生産性も下がるし、精神的にも何もやる気が起きなくなります。

なので、理論上、というか高校生の頃の自分だったら大したことがなかったような生活スケジュールでさえ辛く感じてしまうのです。
実際、モナッシュ大学は大変だ~などと言っている人を見てみると、毎日遊びまくって何もしていないとかのケースが多いです。

これを読んでいる人は「別に起きてる時間のうちちょっとだけ学校の課題とかに使えばいいだけじゃん」と思うかもしれませんが、実際はほとんどの日本人にはそれができないのです。
それでみんな期限ギリギリになって課題をやることになるので、仕上がりもテキトーになるわ授業の内容も理解できていないわで、色々大変だったという感想を持つことになるんじゃないかと思います。

なので、あくまでそこは留学生としての自覚をもって最低限やるべきことはやるぞ!という強い決意を持つのが大事です。

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終わりに

というわけで、普通に毎日暇な時間がいくらでもあるし、それをちょっとだけ使えば課題も終わらせられるので、モナッシュ大学は忙しくない、というのが今回のまとめです。留学を検討している人はそこまでビビらなくてもいいと思います。

私のケースで言うと、理系は授業が8コマと文系の倍あるのですが、それでもGPA4.0を取りながら課外活動をやりまくる時間があるくらいなので、ただ卒業するだけなら本当に心配しなくていいと思います。

ただ、実際は大学生になると若干みんな怠惰になるものなので、あくまでそこは留学生としての自覚をもって最低限やるべきことはやるぞ!という強い決意で乗り切っていきましょう!

授業の内容自体がどれくらい難しいのかについてはこちらの記事で解説しています👇

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